日々垂れ流し。
by pyababy
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評価することと評価されること。

読書は、本によって読者が評価されることだと僕は思っている。

感想文は本の評価を下すことではなく、
本によって下された自分の評価を示すことだとも思う。

その本から自分がどのようかことを感じ取るのか。
そこに差が生まれること自体が、その人の評価を本が下している事実に他ならない。

何も感じ取れない人もいれば、多くのことを感じ取れる人もいる。
その差は、本によって生まれるのではなく、読者の差によって生まれると思う。

どんな経験をして、どのような精神状態で、何を感じて生きてきたか。
そこに違いがあるからこそ人によって響く本と響かない本が生まれるのだと思う。

もちろん全ての本が誰かに響くわけではない。
だけれども、多くの人の心に響き、
その人が持つ根本的な部分をさらけ出すことのできる本が存在する。

古典として残り、良書といわれるものに共通する事実は、
今示したことだと最近になって気付いた。

数多くの本を読んできてはいるものの、
本当の意味で自分の心に響く本と出会えたことは稀であった。

そのときだからこそ感じる本。
後から読み返して見つかること。
人と語り合ってわかった良さ。

これらと出会えることは運だと思う。
でも出会えたならばその運を必死になってつなぎ止めて、
その時に自分が受ける評価に従っていきたいと思う。
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by pyababy | 2009-05-16 17:03 | 日常
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