日々垂れ流し。
by pyababy
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比べてしまうこと。

FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品が、深夜に放送されている。

昔は全然好きではなかったジャンルだが、今はドキュメンタリーというジャンルがすごく好きである。他の映像と違い、制作者の「意志」を感じる映像だから好きなのだと思うし、作り手が「伝えたい」と思うことを、映像という形で伝える行為自体に魅了されているのだとも思う。だけれども世間一般には面白いモノと思われていない節があるため、深夜の視聴率の低い時間帯に放送されるのだろう。

その中のひとつの作品に、病気に冒される女性の作品があった。
彼女は病気のために、普通に生きるという行為が徐々に難しくなっていく。その様子を克明に記録していた作品だった。普通に働くことや、普通に友達と遊ぶことが、自分の意志に反してできなくなっていく彼女を見ているのが、少し辛かった。

その作品の中で彼女が話した言葉がすごく印象的だった。
「比較しちゃいますよね。友達とは。」

何気ない言葉なんだけど、僕にとってはすごく重い言葉に思えた。
今の自分の現状を普通に生きている友達と比較してしまうからこそ辛くて、もちろん普通に生きたい自分がいて、それなのに、普通に生きることのできない自分がいる。その辺の葛藤や辛さ、そして諦めや羨望なんかが全て詰まった言葉のように聞こえた。

普通に生きること。
これってすごく簡単で、当たり前のことだと、小さい頃は思ってた。だけれども、普通に生きることは本当に難しいことで、そうやって生きてこられたことがどれほど幸せなことだったのかと、今は思っている。普通に生きたい。そうやって思う人が、普通に生きられる世界になればいいなと思う。
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by pyababy | 2009-10-26 01:36 | 日常
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