日々垂れ流し。
by pyababy
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最近友人に対して思うこと。

彼らが読んでいるわけでもないから、完全にチラシの裏である。
でもまあ、後々彼らに伝えることなので、思考の整理も兼ねて書く。

僕が元々法曹志望だったこともあって、僕の友人にも法曹志望が多い。
それゆえに友人の多くはロースクールへ進み、
これから2年ないし3年の勉強生活へと突入する。

そんな彼らを応援したいとも思うし、ちょっと羨ましいなとも思う。
僕自身も法曹に対する憧れは未だに持っているから、
それに向かって一新に突き進むことのできる彼らに、多少の嫉妬を抱くのであった。

それだからこそ、思うことがいくつかある。

1つ目は、何故法曹に進むのかがよくわからない人が多いということ。

話を聞いていても、これといった理由もなく法曹を目指す人が僕の周りでは多い。
理由を話したくないというのもあるのだろうけれども、
それにしても何故彼らがそこまで法曹を志望するのかが理解できないことが多い。

金のためでも何でもいいんだけど、
胸の奥にある強い思いも無しに、
最短2年の勉強の日々を過ごすことになる彼らの精神は大丈夫なのかと心配になる。

僕の場合は、その「思い」がよくわからなかったから、「今は」就職することにした。
自分のやりたいこともよくわからなかったし、向き不向きもわからなかった。

だから、就職活動をするにあたって、様々な業種を調べ、
法曹や公務員、様々な民間企業を自分なりに比較した中で、
「今の」自分に合っていると考える民間企業に就職するという道を選択した。

しかし、彼らは他の選択肢を特に考えもせず、法曹を目指している感が否めない。
それが悪いことだとは思わない。
だけれども、自分の他の可能性を端から捨ててしまっているのはもったいないなと思う。

付け加えるならば、様々な仕事を見た中で、
それでも自分は法曹になりたいという強い思いを持つためにも、
他の仕事との比較は必須ではないかと僕個人としては思う。

その比較こそが、「意志」を生む何かになるのではないだろうか。
なんとなくなりたいだけなら、さっさとやめろと思う。
勉強も続かないだろうし、そんな人間が法曹になったとしたら、社会にとって害悪しかない。


2つ目は、競う相手を間違えてると感じること。

法曹になるためには、文系最高難易度の試験である司法試験に受からなければならない。
それゆえに、「法曹として必要なもの」を身につけるより、「試験に受かるためのもの」を、
これからの2年なり3年で勉強していく必要がある。
(ロースクールの理念などに反した勉強の実態は、いかがなものかと思うけれども。)

そこで競うべき相手は、あくまでも自分である。
どこのロースクールに入ったから安定とかいうのではなくて、
他のだれでもない「自分」がどれだけ勉強するかが大切なのは明白である。

にもかかわらず、合格したのが嬉しいのはわかるが、
自分の入るロースクールの合格率の話なんかを自分の話のようにして、
何の意味があるのかがわからない。


最後は、何故今勉強しないのかということ。

息抜きは大切だ。
それは認めるし、モチベーションを保つためには絶対に必要な行為である。

でも、本気で法曹になりたいのなら、
何故、今、勉強しないのかがわかららない。

ロースクールに受かった段階から、
(ロースクール対策ではなく、司法試験対策の)勉強を始めるべきである。


そんなことを彼らと会うたびに思う。

特に1つ目のことをもっと真剣に彼らに考えて欲しいなと思う。
弁護士や検察官の給料とか、将来性とか、
他の業種との比較とか、
もっと根本的な自分のやりたいこととか。

そんなことを勉強生活に入る前に突き詰めて考えないと、
多分その2年ないし3年は無駄な期間になると思うから。


まあ次に会った時にでも、伝えますかね。
完全にお節介だけど。
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by pyababy | 2010-02-07 16:48 | 日常
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