日々垂れ流し。
by pyababy
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まほろ駅前多田便利軒

まほろ駅前多田便利軒

三浦 しをん / 文藝春秋



『風が強く吹いている』が面白かったので、
三浦しをん氏の別の本も読んでみたくなり購入。

何でも屋を営む多田と、多田の高校の同級生行天が繰り広げる、
ちょっとぶっとんだ、だけれどもちょっと切ない物語。

多田も行天も、他に身寄りのない独り身である。
それゆえに、2人とも帰る場所がない。

そんな孤独な2人だからこそ、
いびつながらもどこか良いコンビとして活躍していく。

話の設定が面白く、すっきりとした内容になっている。

ただ、『風が強く吹いている』のような、意志の強さは感じられない。
それゆえに娯楽小説としては一級品だが、
名作か?と聞かれるとそうでもないといった作品であった。

とはいえ、面白いことには変わりはなく、後何作か読んでみたい作家である。
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by pyababy | 2010-02-19 23:06 | 日常
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