日々垂れ流し。
by pyababy
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4年間の変化

日々の変化を感じることは難しいのだけれども、
年単位での比較ならば、多少の変化を感じ取ることは可能だと思う。

大学生活で僕が変わったところ、変わらないところというものは、
きっと無数にあると思うのだけれども、
自分が感じ取ることのできた変化は少ない。

その感じ取れた少ない変化のうちの1つが、
「わからない」という言葉が増えたということである。

過去の自分は、「わからない」という言葉を積極的に使わなかった。
知ったかぶりをするわけではないけれども、
わからないままの自分をどこか恥じていたから、
わからないという言葉をあまり使わなかったのだと思う。

今の自分は、「わからない」という言葉を馬鹿の1つ覚えのように使う。
友人と会話をしていても、少しでも解らないことがあればすぐに聞くようになった。
買い物をしているときも、自分のわからないことはすぐに店員に聞くようになった。
ゼミなんかにおいても、わからなければすぐに「わからない」というようになった。

この変化の理由は主に2つある。

1つ目は、「わからない」ことは恥ずべきことではないという認識ができたことである。
もっというならば、相手のいうことが「わからない」のは、
相手が悪いからという結論に至ったためである。

自分の理解力がないのではなくて、相手の説明能力が低いのである。
だから、わからないのである。

これは自分の能力への開き直りとかではなくて、
自分がプレゼンをする側に回ってみて理解できた事実であった。

何故相手に自分の意見を伝えられなかったのか?
という問いを突き詰めて考えると、
自分のプレゼン能力の低さというところにたどり着く。

相手が理解してくれないのが悪いのではなくて、
相手が理解できるプレゼン(説明)ができない自分が悪いのである。

このことを話す側と聞く側を逆にして考えるならば、
相手のいうことがわからないのは、相手が悪いのである。

それゆえに、「わからない」のは恥ずべきことではないという結論に至った。

ついでにいえば、「わかる」ことがお互いにとっての利益となる場合が多い。
それゆえに、相手のいうことがわからなければ、「わからない」という言葉を発し、
相手に説明を求め、相手と共通の理解を持つことを優先するようになった。

多分この考え方の方が、より生産的であると思う。
そんな考えに至ったため、「わからない」という言葉が自然と増えていった。


2つ目の理由は、「餅は餅屋」という認識が強くなったことである。

これは当たり前のことなのだが、専門家の方が僕よりも知識が多い。
それならば、彼らを頼らなければもったいないのである。

自分にはない視点でのアドバイスが受けられたりする点において、
専門家への質問は非常に有用である。

それゆえに、専門家に対しての「わからない」が増えた。


まあなんというか、丸くなったというか、世間を知ったというのが大きいのかも知れない。
世界は一人で生きるにはあまりに大きくて、
自分は一人で生きられるほど強くないということを、
体と心で理解したことが、ちょっとずつ僕を変化させたんだと思う。
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by pyababy | 2010-02-28 22:44 | 日常
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