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類は友を。
出会う知り合いというか、出会いの中から自分の中で選んだ友達のタイプというものが、すごく似たものが多いということに改めて驚きます。
僕の仲の良いといえる人達は、ほとんどの人が頭がおかしい感じです。 他人と一風変わった人と、仲良くなることが多いです。 彼らからいわせれば僕も相当な変人みたいなんですけどね。 自らその人を選んだわけでも、その人が変人だから仲良くなろうとしたわけでもなく、気付いたら仲良くなっていて、それでいて彼らがたまたま変な人だった。 そんな感じなので、無理矢理寄せ集めたわけではないんですよね。 中にはあの人はちょっと頭おかしいし仲良くなれそうだからっていう直感から、自分から仲良くなった人もいるけど、ほとんどは多分たまたまというか、お互いの第六感で惹かれ合ったから仲良くなったんだとは思う。 さすがに20人とか40人とかいる中から、変人である一人を的確に見つけ、その人と高確率で仲良くなるなんて狙ってできるものでもないし、惹かれ合うって言葉が一番的確であると思ったりします。 DQNの友達はDQNであったり、オタはオタ同士でつるんでたり、人って気付いたら自分とタイプの近い人と仲良くなるんだよね。 外見や初対面の印象はそうじゃなくても、多分奥底の方で何かの近さを感じたから、僕は彼らと仲良くなって、彼らと一緒にいるのが好きなのかな。 類は友を呼ぶ。 昔の言葉の深さに、相変わらず驚かされる。
by pyababy
| 2007-09-17 23:09
| 日常
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