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勝ちに行く野球
落合のする野球は勝利が第一にあるように見える。
どれだけリードしてても相手にとって厭な野球を続けて隙を見せない。 大量リード時のバントについて田尾さんは使いたくないといっていたが、 僕としてはその選択は当然だと思う。 ファンもそんなことを求めてないといわれても、 監督のすることってチームの勝利のために最善を尽くすことだろ。 最善を尽くすってことは、どんな状況でも取れるだけ点とって、 リードを広げて勝ちの確率をあげていくことじゃないの。 そう考えたらどの状況でも点を取りに行くことに対して批判するのは、 僕にとっては理解できない。 大量リードだからバントしないってのは、 相手に追いつかれないことを前提として相手を舐めてかかる行為だろ。 正直なところプロスポーツでそんな姿は見たくない。 まあこれは個人の価値観にもよるだろうけど、 少なくとも僕は相手を舐める行為がスポーツマンシップとは思えないな。 甘えとか隙とか見せる暇あったら、勝利のために最善尽くせと。 ああそんなの書いてたらだめぽ。 話は少し変わってダルビッシュ。 彼は好不調の波が少ない選手なんだけど、その理由としては、 体の調子によってフォームを使い分けれることがあげられるらしい。 いくつか持っているフォームのうち一つが、 その日の調子にどれか必ずあてはまるらしい。 その辺の当たり彼の才能ってものを感じるけど、これってどこでも使えることだよね。 俺とかやる気の波激しいけど、いくら完全にやる気のおきない日でも、 何かしらやりたいとか思うこともある。 いくつか自分の中で手段なり方法なりを用意してたら、 その波をコントロールできるんだろうなって勝手に納得した。 だからなんていうか、一つのやり方に固執するんじゃなくて、 いくつか常に持っていて、その中の最善をその日によって使い分けたいなあ。 その前提として、まずは色々なやり方を試さないとね。 そしてそれを選ぶ目を鍛えないとね。 ダラダラ書いてたらまとまりないおっお。 でもそれがなんとかくおりてぃ。
by pyababy
| 2007-10-13 21:30
| 日常
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