日々垂れ流し。
by pyababy
カテゴリ
全体
日常

転職
未分類
以前の記事
2016年 01月
2015年 12月
2015年 04月
2014年 10月
2014年 04月
2013年 12月
2013年 04月
2012年 12月
2012年 01月
2011年 05月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


こwwwいwwwぞwwwらwwwwwwww(笑)

僕もスイーツ(笑)になるために恋空を読みました。
ケータイ小説らしくインターネッツ上で読んだわけですが、クリックしてページをめくっていくのがめんどくさすぎて、本で読むときの5倍くらいの時間がかかった気がします。

内容は正直wikiのあらすじ読むのと変わりませんでした。
表現はワロスワロスできたので面白かったです。
直前によんだ鈴木光司の本が僕としてはつまらなかったのですが、
ケータイ小説と比べるとすごく表現豊かで面白かったことに気がつきました。

何回途中で読むのをやめようかと思ったのかはわからないのですが、ここで投げ出したら負ける気がしたので無理矢理読みました。感動しませんでした。

あの話で感動できないのは僕の心が痛みすぎているのか荒んでいるのか知りませんが、とりあえずセクロスと恋愛しか脳のない話はどうも苦手です。

なんてことを思うと僕の好きな江國香織の否定になるんですけどね。
あの人も結局恋とセクロスしか書いてない気がする。

だけど何が違うかといわれれば、寂しさや辛さ、胸の痛み、そんな誰に対しても受けるようなもの以外で勝負できるところじゃないでしょうか。

江國さんの話なんていっちゃ悪いけど、「男を好きになって付き合って別れた。」ってだけで表現できるんだよね。だけどその中にある心理描写であったり、あの人の場合は言葉の使い方が神がかってるのもあって、読んでいる読者を引きずり込む。

多分だけど、恋空は映画だとそんなに悪くないんじゃないだろうか。
みたいと思わないけど、本を読むには向かなくとも監督さえ良ければパンピが感動する作品くらいにはなるんじゃないだろうか。文章だと、僕は読む気がしなかった。

とりあえずパンピが感動するであろう、死、流産、レイプ、妊娠、裏切り、恋愛、失恋、なんてものをフルに取り入れてるので、一般受けするであろう部分をもてあますことなく書くことが出来ていることについては評価ができる。

だけれども主題というものがまったく見えてこないのに驚いた。
女の話によくある「で、何がいいたいの?」ってのが一番近い。

「私はこんな辛かったけど生きてるよ!恋って素敵!!」
って感じでよろしいのでしょうかね。

あまり否定的なことは書きたくないのですが、カフカの一ページ程度の短編の方が深みがあると思ってしまいました。僕の800ページの恋空お疲れ様。
[PR]
by pyababy | 2008-01-07 00:29 | 日常
<< 麻痺していく感覚 道を示すか放っていくか >>