日々垂れ流し。
by pyababy
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変える心と変わった都市

だんだんと薄れていく記憶を呼び起こす日がある。
忘れてしまいかけたことを、繋ぎとめておく日が。

1月17日が、だんだんと薄まっていく。
強く残った記憶は新しい記憶に塗り替えられて、
弱く残った記憶は思い出すことすら難しくなった。

だけど当時の僕に印象的だったものは、今でも鮮明に思い出せる。

たまに、当時通った道を歩くことがある。
だけど、そこが本当にそこだったのか、思い出せなくなる。

僕らの記憶とは正反対に、写真に写る景色は年々濃くなっていく。
本当にあんな状況になったのかということすら疑うくらいに。

多分こうやって一年に一回でも思い出す日がないと、本当に忘れてしまうんだと思う。
だけどこの日があるから、ずっと覚えていける。

過去の悲惨な記憶が全て塗り変わっても、忘れちゃいけないことがある。
そんなことを改めて思い直す日が、僕にとっての1月17日。


6歳だった僕は、多分ことの悲惨さを理解していなかった。
19歳の僕なら、さすがに理解はできる。

今同じことが起きたなら、僕に何かが出来ただろうか。
当時の人たちがボランティアで集まってくれたように、僕も何かが出来たのだろうか。

どうなるかはわからないけど、多分僕の価値観を全て変えることになっただろう。

ある意味6歳で何も理解できなかったことが幸いだったのか、不幸だったのか。
不謹慎ながらもそんなことを思ってしまった。


13年前の今日は、寒い日だった。
今年一番の寒さが、そんな記憶を思い出させた。

13年前の今日に亡くなった人が、幸せでありますように。
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by pyababy | 2008-01-17 23:48 | 日常
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