日々垂れ流し。
by pyababy
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レビューを書くとき。

たまにamazonのレビューとかmixiのレビューとか、このBlogでも本のレビューなんてものを書いていたりするわけですが、僕が書く場合はほとんどといっていいほど自分が薦めたいものばかりなわけです。

自分が面白いと思って、これは人に薦めるだけの価値があると思ったものだけを、こうやって他人に読める形で書いています。

そのために僕がここに書いたレビューなんて、☆5つのものしかありません。
mixiで書いてるCD関係は辛口が多いんですけどね。

本は自分が面白いと思わない限り、人に薦めることはまずありません。
音楽と違って受動的に本を読むことは不可能ですし、時間をかけるだけの価値があるものでないと、その人の時間を間接的に奪ってしまうことになりますから。

とはいえ、世間には批判的なレビューも溢れています。

僕は正直なところ、批判的なレビューを正確に書ける人が羨ましいのです。
その本が面白いということだけを伝えることならば、誰でも出来ると思います。読んで感動した。泣いた。面白かった。これだけで十分ですから。面白いと思ったならそれを素直に表現できさえすれば、個人差はあるものの面白いという感情は伝えられますから。

しかしながら、批判的なレビューを書くのはすごく難しいと思うのです。
「つまらない。」この一言だけを書くのは簡単なのですが、何故つまらないのか、どこの部分が論理的におかしいのか、といった何がつまらないのかということを書いて、人を説得するだけのつまらなさを論じなければならないことを考えると、批判的なレビューを書くという行為は相当な文章力などを要求すると思います。

誰と比較してここが違うだとか、文体がどのように汚いだとか、そんなことを当たり前のように書くことの出来るレビューアー達には素直に頭が下がります。

彼らのおかげでハズレを引くことは相当減ってるのは事実ですし。

でもまあ最近はレビュー頼みで、自分の直感で本を探すことが減ったのが少し問題だなと自分では思っています。

確かにハズレは引かないんですが、大穴みたいなのもあまりないんですよね。
時間は限られてるから、そのうちにできるだけ有用な本を読みたいとは思うのですが、たまにはそんなハズレを引く経験も悪くないなと思ったりするわけです。

どこかの引きこもり少女を本屋に連れて行った話じゃないですけど、無数に溢れる本の中から、自分の直感だけで良い本を引き当てるという行為は、何かしら運命めいたものを感じることが出来て、愛すべき行為の一つなのだと思います。
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by pyababy | 2008-03-13 23:11 | 日常
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