日々垂れ流し。
by pyababy
カテゴリ
全体
日常

転職
未分類
以前の記事
2016年 01月
2015年 12月
2015年 04月
2014年 10月
2014年 04月
2013年 12月
2013年 04月
2012年 12月
2012年 01月
2011年 05月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


感性の成長

高校生の時に少し読んでいた作家の本を、改めて読んでみました。
この人ってこんなに下手な文章書いてたっけと、何故だか思いました。

でも真面目に読んでみても、そんなに巧いとは思えないし、高校生のときは何でこれが好きだったんだろうと少し疑問に感じました。その疑問は、多分彼が書く話が、中高生の目線を基準にしているからなんだと読み終わってから気付きました。

高校生の僕と今の僕だと、考え方なんかはやっぱり違います。
根本的な部分の違いはないにしても、細かい部分は日々変化していますし、なによりも若さという点において今とは比べものにならない気がします。

それと同時に、当時の僕は小説に書いてあったことを実際に経験していなかったことが大きいのかも知れません。経験していなかったからこそwktkして読むことが出来て、それに対する想像力を働かせるのが楽しかったのかもしれません。

今はそれらを経験してしまっているために、その情景はリアルに浮かぶものの、僕の見た現実が小説になってしまっていて、小説を読んで楽しむというよりは、僕の記憶をなぞっているだけのように感じたのかもしれません。

その作家が書く小説は普遍的なものではないんだなと、実感したりしましたが、これが成長だとするなら少し寂しいなと思いました。
[PR]
by pyababy | 2008-03-21 00:52 | 日常
<< 採点競技 若さについていけない >>