日々垂れ流し。
by pyababy
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条文を読むこと

法律を学びだして3年。
ようやく、法律の勉強が何かがつかめてきた。
そしてそれらが、ようやく楽しく感じてきた。

今までは基本書や予備校本を読んだりして、書いてあることをそのまま理解して、法律を理解した気になっていた。でも実際は、僕自身は何も考えていなくて、人の考えをなぞるだけで、それだけで法律を理解した気になっていただけだった。

そこに違和感を感じながらも、所謂基本書や予備校本の理解、暗記というものが、法律を理解する上での近道だと考えていた。

でも実際はそうじゃない。
学者の先生達が、条文が大切と口を揃えて言う理由が、ようやく理解できてきた。

ある意味において、六法さえあれば基本書すら必要ない。
この点を理解するのに、僕は3年もかけてしまった。

人の考えをなぞるのではなくて、条文から考えを広げていく。
そして自分なりの答えを出す。

この単純で明白なことにたどり着くのに、すごく回り道をしてしまった。

マジックワードと呼ばれる難しい言葉の意味を暗記したり、田宮説や平野説なんていう他人の説の暗記には、意味がない。これを行うことが、勉強をしている気にさせてくれるだけで、自分の力は何も付かない。

そこにようやく気付けた。

基本書の該当箇所の条文を読むのではなく、
条文の理解を深めるために基本書を読む。

やることは一緒だけど、意味が全く違う。
自分で考えるか、他人の考えをなぞるか。
この二つの違いはあまりにも大きい。

多分今からが、本当の意味での勉強なのだと思う。

だからといって過去が全て無駄だったとは思わない。
そのおかげで、条文の理解がすごく早い。難しい言葉の意味なんてものもわかっているから、大事な思考の部分を重点的に行える。

所謂論点といわれるものも、条文を読み込んでいけば自然にたどり着く。
その答えも自分で考えていけば他人に頼らなくてもたどり着ける。
だからこそ、楽しく感じられる。

逆説かもしれないけど、今のところまでたどり着いたから、
この考え方が出来るようになったかもしれない。

多分最初からこんな風に勉強することは出来なかったと思う。
その意味では一つのステップを登ったのかもしれない。

色々なことが絡み合って、自分の人生が進んでいる気がするのが最近楽しいな。
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by pyababy | 2008-06-23 21:32 | 日常
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