カテゴリ
全体
日常

転職
未分類
以前の記事
2016年 01月
2015年 12月
2015年 04月
2014年 10月
2014年 04月
2013年 12月
2013年 04月
2012年 12月
2012年 01月
2011年 05月
2011年 03月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


自殺の周辺。

自殺の周辺―新聞記者の取材ノートから

無明舎出版



秋田県における自殺者の「周辺」に関する新聞記事を集めた本。

新聞の連載にも、たまに面白いモノが存在する。
本書の元となった連載もそのうちのひとつだと思う。

新聞だから伝えられるタイムリーな内容であったり、
読者との双方向なコミュニケーションから生まれる新しい企画記事なんかは、
他のどのメディアにも存在しない良さだと思う。

自殺大国日本において、一番自殺率が高い県が秋田県だという事実。
その裏にある何かを突き止めようと、
そして自殺をひとつでも食い止めようと、
記者達が必死になり記事を書いていた姿が目に浮かぶ本だった。

伝えたいことがあって、伝えられる媒体を持つ人間が羨ましいと思うときもあるが、
それらを持ちながらも伝えることができないときに感じる無力感と、
僕は上手くつきあえる自信はない。
ゆえに、伝えられなかったとしても、伝え続けようとする彼らの強さが羨ましいなと思う。
by pyababy | 2009-10-25 23:26 |
<< 麻薬取締官。 生と死の教育。 >>