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違う母から生まれる子。

少し気になっていたので、代理母出産について多少調べていました。

判決の全文を見る限りでは、妥当なものだったと思います。
さすがに法に書かれていないことまで認めるのは司法としてはあってはならないことだし、今の日本の倫理的な思想や社会的な状況を考慮して考えると、代理母出産というものを認めるにはまだ早いように感じます。

しかし、そうやって子供を作ることのできる技術があるならば、それを使いたいと思う気持ちはすごくわかります。ただ、その最初の一人を認めるにはまだ早すぎたってのが今回の判決文から読み取れる内容だとも思います。

法整備以外にも行うべきことが多いのがこれの問題だったりします。

代理母出産はOKという法律を作ったとしても、代理母と実父母との確執を防止したり、金銭関係の問題や、代理母死亡の時の問題など解決しなければならない問題が少し考えただけでもかなりの数がでてきます。

特に問題だと思うのは、代理母が妊娠しているときに、依頼した父母の両方が死亡した場合でしょうか。生まれてきた子は誰の子になるんでしょう?

他国ではもう認められていることだから、、、。
なんて理論ももちろん有りだとは思うんですが、僕の感覚からすると他国が先走りすぎのような気がしなくもありません。

この問題については、国民の感覚と司法の状況にずれがあるように感じたりしますが、現状はこのままでいいと僕個人としては思います。

ただ、国の立場として、代理母出産を今のところ一切禁止にするのか、それとも外国で行うものは認めるようにするのかなどということは、明確に定めてほしいところです。

ある意味では負ける可能性が高かった裁判だとしても、自分たち以外の家族のことも考え、お金や時間のかかる裁判というものを一般人ではなく地位のある人が続けてくれたことは、国民に対してこの問題を考える機会を与え、立法府を動かすきっかけになるものでもあると思います。何より、同じ問題を抱える夫婦に対して、高裁の判決によって希望が与えられたことは確かでしょう。

そんな観点からは、結果はダメだったとしても意味のあった裁判だと思います。

ぽちっと。
by pyababy | 2007-04-13 01:11 | 日常
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