日々垂れ流し。
by pyababy


知らないことを楽しめる心。

僕は知らないことは恥だとは思っていないけど、知っているべきだとは思っていた。

だけれども、知らないことが実はすごく楽しいことだっていうことに気付かされた。
(気付いたと言っても、小説に書いてたからなんだけどw)

知らない人には知る喜びがある。
知っている人にはそれがない。
これが一番大きいと思う。

小さいときに色んなことが楽しかったのは、何も知らなくて、世界のどれもが常に新しく知るもので、見たことのない世界を過ごしていくのが楽しかったからだと思う。

だけどいつのまにか、何かを知っていることが当然として求められるようになってた。
そして知らないことは恥ずかしいこと、そんな風になっていった。

知っていることを求められすぎて、知ることの楽しみってのが失われてたと思う。

勉強だけじゃなくて、彼女のことを知ること、美味しい味を知ること、新しい季節を知ること、見たことのない自然を知ること、僕らが喜びを感じるモノって、案外知ることと関係してることが多いと言うことも改めて考えさせられる。

知らないということをダメなことと考えるんじゃなくて、新しいことを知り、そして喜びと向き合える良い機会なんだという、そんな思想を常に持っていたいと思う。
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by pyababy | 2007-06-13 00:12 | 日常
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