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人を見極める。
少しだけでたやる気がなくなって、ここ二日は完全気晴らしDayに。
久しぶりに女の子と遊んだり久しぶりに漫画読んだり。 モチベーションを保つのはすごく難しくて、僕のモチベーションはすぐになくなっていく。多分これが、一人だけで何かをやることの限界なんだろう。僕がいくら意識を高く持っても、それを続けさせるには他人の力がいる。認めたくないけど、今の僕の力だとこの限界がなかなか超えられていない。 ある先生に言われた言葉が僕の頭から離れない。 「君の話は何か宙に浮いているようにみえる。面白い面白くないで言えば興味はそそられる。君は何かの制限を自分に設けているように見える。もっと伸びる要素があるのにそれを自らふさいでしまっているように感じる。一つの壁を乗り越えたらもっと伸びることができるはず。その手段として一つでいいから何かに本気で打ち込んだ方がいい。そしてその打ち込むものを見つけるために私のところに着たんでしょう。」 少しの時間話をしただけで、自分の人間性がここまで見抜かれたのは初めてで、それだけに自分の中で衝撃だった。自分では気付きながらも気付かない振りをしていた部分。他人に対しては出来る限り隠してきた部分。それを一発で見抜かれたことが初めてで、僕の中でその先生の言葉、その先生自身がすごく興味がある。 自分の可能性は自分でも感じている。多分何かしらのことが可能なはず。だけれどもその能力を生かす場所がない。自分で言うのもアレだが、本気でそう思っている。 ただ僕の中でまだその先生に身をゆだねていいのかという答えが出ない。本当にその先生を信用して、信頼していいのかがわからない。 僕が今まで生きてきた中で、本気で人に教えを請おうと思ったのはこれが初めて。 そう思わせることができるだけの人材だから、信用していいのだとは思う。 だけど、1%でも信用できないなら、僕は自分の力が100%発揮できるとは思えない。その人を信用していいのか。その見極めが終わらない。でも多分自分の中で答えは出てる。 すごく下らない悩みだけど、僕の頭から離れない。 考える前に動けばいいといつも思っていても、思考が止まらずに動けない。
by pyababy
| 2007-11-26 00:27
| 日常
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