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月日が経つのが早すぎて。
気がついたらもう二月も終わりで、三月が目の前です。
ずっと続くと思ってた学生生活も、気付いたらあと二年ですか。 まだまだ先だと思ってた大学生が、今では半分過ぎちゃいました。 半分過ぎたのに、気分はまだ高校あがったばかりです。 日々をそれなりに消化しているはずなのに、自分に残っている思い出ってものは、結構昔にあったことばかり。最近の思い出なんて、特にないわけで。 あるはずなんだけど、印象が薄い。 多分僕が多少の事じゃ満足しなくなったからだと思う。 相当インパクトが強いものじゃないと、覚えておくことすらできない。 昔は、ほんとに何でも笑えたし、何でも心に残った。 でもむかし面白かったことが笑えなくなって、昔の思い出の場所に行っても何も感じなくて、新しい風景を見ても感じるものはどんどん減っていった。 それと裏腹にどんどん見えてくる汚い部分が、現実から目を背けさせる。 知れば知るほど見えてくる汚い部分が、知らなければ良かった、見なければ良かった、そんな想いへ変わっていく。 全てのことをもっと昔のような気持ちで受け入れられたら、きっと楽しいだろう。 月日が過ぎた感覚が自分の中になくとも、気持ちの変化によってそれを知ることが出来ることが、なんとなく寂しい。 追記 書きたかったことはこんな感じだ。 昔の方が感性は豊かだった。 だけど資金とか、スキルの関係でこなせるものは少なかった。 今は感性は枯れたというか、多少の事じゃ何も感じなくなった。だけど、金銭的な問題や、それを行うためのスキル、ツテ、その他の面において充実してきている。 何でこの二つは両立できなかったんだろうなと。 両立できたならすごく楽しい生活が送れたのに。 まあ逆にいえば両立できないからこそ、より良い生活を求めるのかな。 あんまりそれは興味ないけどw
by pyababy
| 2008-02-18 21:17
| 日常
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