自分の中で色々なことが限界に達すると、とりあえず人と話したくなる。
相手は正直誰でもいい。
ただ、話を聞いてくれる人っていう前提が付くけど。
ついでにいえば、話した内容が漏れない人か。
だから結局、誰でも良くなくて、話す相手がほとんどいなくなる。
さらにいえば、話す人がいないってのも、一つの辛さになる。
結構誰にでも話せることって少なくて、
自分で解決出来る問題ってのも少ない。
そのくせに、誰でもいい人間には何でも話せる。
繋がりが強くなるにつれて、話せない話題が増えていく。
繋がりが無くなるにつれて、話せることは増えていく。
でも話したいことは、繋がりが強い人にこそ話したい。