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行き急ぐ

僕の人生は行き急ぐとは正反対のような感じです。

多分今までもこれからも、毎日の必要最低限をこなして、
出来る限り楽な人生を過ごせて行けたらと思っています。

もともとあまり欲もないタイプみたいだし、
金や幸せな生活ってものにも興味が沸かないので、
毎日最低限をやって残りはやりたいことをやれたらいいなと思ってもいます。

知り合いの中には僕から見るとかなり行き急いでいるような人が結構います。

アホみたいに毎日バイトしてたり、睡眠時間削って遊んでたり、
とりあえずひたすら予定つめて忙しい忙しいいってたり、
いまいちその感覚が理解できなくて、
しんどいなら休めよ。。。ってことを日々思うわけです。

限りある人生だから楽しみし尽くさないとダメみたいな話も聞きますが、
そんな無理して楽しむ必要もやり尽くす必要もないかなって。

行き急ぐ人はRPGでひたすらアイテムとかをコンプリートするタイプで、
僕はシナリオだけ楽しんでエンディング見て終了ってのが好きなのです。

どちらがいいかなんてのは人それぞれなんですが、
エンディングがいいものであるようなシナリオになっていたらいいなと、
他人事のように自分の人生を感じています。
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by pyababy | 2007-06-29 23:56 | 日常

6月病

気がついたら6月も後二日で終わりみたいです。

正直この六月は自分でも何やってたのかわからないくらい、
何もしてなかったような気がしてなりません。

麻疹休みだったこともあって学校もほとんどいってないし、
その分遊んだかといわれたら細々した遊びばかりで思いっきり遊んだ感もなく、
他に何かやったかといわれたら特に。。。といった感じです。

まあ一応今日までに21冊本を読んでるみたいなので、何かはしていたみたいですが。

多分最近の僕に欠けていることは達成感ってモノだと思います。

ここ3年くらいは何かを達成したっていう感覚がほとんどありません。
部活をやっていたときは試合であったり練習中のタイム測定であったり、そんなこんなで目標を達成できていれば達成感ってのはある程度得ることができていたんですが、今はそんな機会もなく、形に残ることもほとんどしていない状況です。

一応までにしている勉強であっても、結果が出るのはまだまだ先のことだろうし、日々の努力なんてモノは微々たるモノでそれぞれに達成感なんてモノは見いだせません。

本を一冊読んでもそんなことは当たり前すぎて、感想は持っても達成感なんかはあるわけもなく、学校に行ったからって特に何もなく、、、といった日々でしょうか。

僕の経験上、達成感=充実感といった式が成り立っています。

日々が充実していると思えないのは、一日一日を達成したと思えるようなこともなく、長期的短期的に見ても何かを達成したと思えるようなことをしていないから。

何かを達成したと思うには、目に見える結果を残せるモノが一番早いと思うのですが、僕が求めるものはそんなものじゃなくて、もっと内面的なものであったり完璧なものだったりするので、簡単に手に入る達成感じゃ満足はしないだろうってのも解ってるだけに、いつになっても充実した日々はこないのかもしれないなあ。
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by pyababy | 2007-06-29 00:46 | 日常

感情を言葉に。

自分の感情そのままに生きることができたならば、
どれだけ楽に生きられるんだろう。

いいたいことすら素直に言えない自分が少し悔しい。

「ありがとう。」っていいたいときにも、強がっちゃったり恥ずかしがっちゃったりして、
全然違うことをいっちゃったりする。

「ごめんね。」って言葉もかなりいいにくい。
心の中では謝ってるんだけど、口から出る言葉は全然違うものになってて、
口に出してから後悔することがすごく多い。

あそこでもっといい言葉が言えたはず。
そんなことはいくらでも思ったことがあっても、本当に伝えたかった言葉とか、
そのときの伝えたかった感情を素直に伝えられたことって、
ほんとに数えられる程度しかない。

心の底から溢れる言葉を、素直にそのままいいたいって思う。

すごく簡単なことなのに、いつまで経ってもできない。
理性と本能の葛藤っていったら大げさだけど、
その気持ちそのままに伝えることができないってことが、かなり辛いときもある。

そんなことすら考えることもないくらい、本能そのものの感情で動けるような状況、
あるいはそのような物、人に出会うことができたら幸せなのかなとも思う。
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by pyababy | 2007-06-28 00:27 | 日常

築地

巷でちょっと話題の『築地』を読んでました。

ずっと前に宮崎哲也が軽く紹介してて、読んでみたいと思いつつも、
いまいち売ってないし、むしろ高いし、と思ってたら学校にあったので即借り。

内容自体はかなり面白い。
というか特殊。雑学好きな人には多分たまらない。

外国人の視点から観察しているので、僕らが普通だと思っていたことの特殊性なんかに気付かされて、新たな視点で市場をみることができた。

あとはそれらのすごく無駄な考察が、たまらなく知的好奇心をそそる。

ほんとただの市場なのに15年も研究し続けるとか、
この著者はどう考えても頭逝ってます。

それだけに内容がコアというかマニアックというか、誰がそんなこと知りたいねん。。。みたいなことばかりで、逆にそれらのことを知りたいなと思うようになった。

日本のオタクって結構無駄なことに力を注ぐけど、
この著者も相当無駄なことに力を注ぐタイプだなと。
多分日本のオタクと仲良くなれそうな人だと読んでいて思いました。

でもなんていうか無駄なことだからこそ必死になれるのかなと。

実用とはほど遠いことだからこそ熱中できて、飽きなくて、
力をほんと無駄に注げるのかなあ。

ニコニコ動画とか見てると、ほんと才能の無駄遣いだなって思うことが多々あるんだけど、この築地も相当な才能の無駄遣いのように感じるんだけど、でもそこがいいよなって思わせるような本でした。

少し話は変わるんですが、僕は正直実学というか社会に出てもすぐ使えるような知識として、法学を選んだんだけど、最近はそれはすごい無駄だったなと感じています。

実学なんていざ何かをやるときに学べばいいんだよね。
ある程度の下準備としての知識は必要だけど、百聞は一見にしかずって感じで、いざやるまで何もわからないに等しいと思うんだよね。本格的にやるのは必要になったときに必要な程度でいいかなって。

なんていうか法学自体は面白いし嫌いじゃないけど、
大学でやる学問はもっと社会に出たときに必要なくて、無駄なことをやりたかったなと。

実学以外の無駄な勉強を心ゆくまでできるのって、大学中か隠居後くらいだと社会一般の人を見てて思うんです。

だから今の時期に、ひたすら無駄なことをやりたいなーって。

まあ入っちゃった学部はしょうがないから、最近はずっと本読んでるんですけどね。
とにかく無駄と思えることを詰め込んでいって、それをある種の体系的な知識として固めていきたいなってのが最近の考え。

そんな話を友人にしたらお前アホだろっていわれたけど、
この築地を読んだらアホの方が多分面白いなってのを確信しました。

ああ最近本ネタばっかだw
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by pyababy | 2007-06-27 01:26 | 日常

外国文学

日本文学はすごく好きなのですが、外国文学はどうも好きになれません。

内容は嫌いでもないんですが、展開が微妙だったり、僕の中では中途半端に思えたりして、読んでいても面白さがあまり感じられません。

あとは日本語で書かれた文章と違って、文そのものの美しさというのが感じられないのも好きになれない要因だとは思います。

翻訳されてるからしょうがないっちゃしょうがないんだけどね。原文で読んだら何かが変わるとは思うのですが、さすがにそこまでする気力はないんだよなあ。

結局日本文学に戻ってしまうわけで、
最近は三島がマイブームになりつつあります。

僕が読む限り文章力としては日本屈指であることは間違いないし、細かい心理描写を風景の描写から描こうとする姿勢なんかがすごく好きです。

あとは彼の考え方であったり生き方なんかも、結構憧れるところがあります。
あそこまで自分のやりたいように生きれたらいいだろうなと、少し思ったりもします。

所謂文学作品なんかを読み出すと、最近の本がほんとに微妙に感じてしまいます。
内容はほとんど恋愛物かスポーツ物で同じだし、読んでいてテーマが伝わってこないのが大半だし、なにより文章が上手いと言い難い。

永沢さんじゃないけど、時の洗礼を受けていない文章ってのは、
読むだけ時間の無駄なのかなとも最近は思ったりします。
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by pyababy | 2007-06-26 00:04 | 日常

試合会場の空気

後輩の試合の応援をしに、久々に競泳の試合会場に行ってました。

高校の試合は応援なんかも激しかったりして、見ているこっちも結構興奮します。
現役の時に応援してたりするのは正直怠かったけど、そんなことも含めて部活だったのかなと、引退してだいぶたった今になって思います。

さすがに二つ下の後輩の代となると、知っている選手なんかは少なくて、試合を見ていても特定の誰かを応援するってこともほとんどないんですが、それでも一人一人にドラマがあるみたいで、なかなかに面白いです。

今日の試合が初めての子もいれば、今日で引退する子もいる。
ベストが出せて満足の人もいれば、ギリギリで決勝に残れなくて泣いた子もいる。

ある意味での勝者と敗者が決定的に別れる状況。
そしてそれを受け入れざるをえない状況。
その責任が個人競技のために全て自分にあるということ。

それらが相まって、競泳の試合会場はすごく独特だと思います。

自分がどれだけ頑張ったかってことは、泳いだ自分が一番解ってるんですよね。
そして自分がその試合に向けてどれだけ努力してきたかってことも。

それをさすがに僕も理解しているだけに、良い結果を出せなかった選手に対する接し方というのが引退した今も解らなくて、結局肩を軽く叩いて終わってしまいました。

でもそんな彼のすぐそばでは、決勝に残って、
上位の大会に進むことのできる人もいるわけです。

結構厳しい世界なんだなと改めて思うのですが、
それを乗り越えてこそ成長できるのかなってことも思います。

僕が現役だったときは、最初の方の大会でいい結果を出して調子乗って練習しなくなって、ある意味で最期の試合の結果とかは自分の努力不足ってことも痛感してただけに納得はできていたんですが、未だにあのときちゃんと練習頑張っていたら全国行けてただろうなって思うと、ちょっと悔しかったりします。

それも自業自得なんですが、後輩にはあんまりそんな微妙な気持ちになってほしくないなと思ってみていたんですが、僕の思い通りには行かなかったみたいで。(練習とかつまらないから、最期の方なったらだれちゃうんだよねw)

競泳で僕が学んだことってのは、自己責任って言葉で纏められるのかなあ。
あとは努力は報われないかもしれないけど裏切らないってことかなあ。

競泳を離れて忘れつつあったそんな気持ちなんですが、今の目指すところにもそれはもちろん大切なことだったりするので、過去の後悔を繰り返さないためにも、今できることをしっかりやっていこうと思います。
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by pyababy | 2007-06-25 01:41 | 日常

短く文章を纏める

他人の日記を見ていると、3行とかで終わるような文章を書ける人が結構多くて、
ちょっと羨ましいなと思ったりします。

僕が書くとどうやっても長々とした文章になっちゃって、
三行なんてこの段階で終わっちゃうわけです。

短い文章って大体が内容がないっていったらそうなんですが、
ある意味で一番伝えたいことってのは書いてあるように見えるから、
それでもええんちゃうかなと思うのです。

ちょっと例えで書いてみると
「今日は海に行ったー!
楽しかったー!今度また行きたいなー!」
って文章があったとします。

僕はこの状況で、何が楽しかったのか、次はいつ頃行きたいのか、
あるいは誰と一緒に行きたいのか、なんてこともついでに書いちゃいたいわけです。

多分こんなの他人にとってはどうでもいい情報なんだけど、
それらを書かないと自分の中で納得のできる文章とはほど遠くなるんです。
だけど、これらを書かなくてもその文章の伝えたいことなんかは変わらなくて、
無駄な装飾を付けてるに過ぎないんです。

ですが、その装飾を付けたからといって、書きたいことが書けてるか、
伝えたいことが伝えられたかといわれると、そうじゃないって思うことが多いです。

3行日記のように、ある意味でピンポイントに状況だけを捉えた、
伝えたいことだけを率直に書いた、そんな文章を書ける技術というのも、
少しずつ磨いていきたいと思います。

結局今日書いた文章も、3行日記を書ける人から見たら
アホみたいに長い文章のBlogになってしまった。
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by pyababy | 2007-06-23 22:40 | 日常

ノルウェイと

びえんちゃんとかしゃるさんとかがノルウェイの話題をmixiでしてて、
久しぶりに読みたくなったので読んでみた。

以下は久々に読んだ感想とかでネタバレあるので
読んだことないひとはスルーがいいのかな。

これ久々に使うなあ
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by pyababy | 2007-06-22 23:57 | 日常

夢を魅せる

桑田がすごく好きなんですよね。
だから最近の桑田のメジャーデビューがすごく嬉しいんです。

僕が桑田を知ったというか意識しだしたのは、多分小学校の時で、
桑田が怪我から復帰した時だったように思います。

それから何年後かに最優秀防御率をとったときも、
桑田すげーなぁ。。。復活って感じで頑張ってほしいなあ。。。なんて思ってました。

まあその後は巨人で活躍する機会がほとんどなくて、
だんだんと桑田を見る機会は減っていってました。

巨人は好きじゃないけど、桑田はずっと好きだったので、
桑田を使わない巨人がさらに嫌いになってました。

去年のオフに巨人を辞めて、メジャーに行くって会見をしたときは、
「マジでこのおっさん大丈夫かよwwでもがち応援してるwwww」
って感じでした。

でもその辺からふえていった桑田の報道を見るのが毎日の楽しみになりつつありました。
オープン戦もいい活躍してて、うほこれマジメジャーwwwww
って思ってた時にあの怪我。

でもあれも桑田らしいなって、自分の中で思ってしまいました。
今見返しても、桑田が追ってたのは白球だけで、その場でできる最高のプレーをするために動いてたっていうのが目に見えて解るので、あの怪我もしょうがないかなって。

当初の報道だと全治3週間とかだったけど、実際はもっと酷かったみたいで、
リハビリをしてる桑田を見てるのがちょっと寂しかったです。

でもなんていうか、つまらないようなリハビリでも、一生懸命取り組んで、ボールが投げられるということを楽しんでいるおっさんを見てると、俺も頑張らないとあかんなーという思いにもさせられました。

怪我から復帰して、メジャー昇格して、結構いい活躍。
それでも慢心することなく日々努力を続けようという姿勢。
それがすごく格好いい。

自分の夢をいつまで経ってもおいかけ続ける姿、そしてそれを自らの努力で掴み取りつつある姿、そんな理想の人間みたいな像を見せてくれる桑田が、格好良く見えるしすごく応援したくなる。

あの歳でもやればできるんだっていうこと。
いつからでも夢は叶えられるんだっていうこと。
努力が大切ということ。

彼がその言葉をいうと、すごく重みがある。
努力すれば夢は叶うなんていうことはば聞き飽きたけど、
実際に叶えた人から言われたことはほとんどない。

それだけにある意味のどん底からメジャーという夢舞台へ活躍の場を移した彼は、
僕の人生の中でも憧れの存在になりつつある。

スポーツ選手って、プレーで魅せることも大切だと思うけど、人に希望であったり、頑張ろうって思う気持ちを持たせたりすること、そして夢を魅せることのできる選手であるっていうことが何より大切な要素だと思う。

そんな意味で、彼は間違いなく最高の選手のうちの一人だと僕は思う。
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by pyababy | 2007-06-21 23:46 | 日常

過去を引きずり積み重ねる

結構一緒に授業なんかを受けていた友人が、何故だかすごく冷たかったんです。

鈍感+イラチな僕は、相手にそんな態度をとられるとすごく不快に思って、そんな相手は基本無視orお前なんやねんwwwみたいなことを言ってしまうわけです。

だけど、その彼女が僕に冷たかった原因は僕にあったみたいで(だいーぶ前に約束してた時間に僕がこなかったから)、思い出して謝ったら態度がころっとかわって、ちょっと萌えとか思った次第です。

人間って結構しょーもないことを引きずるんだなと、そんな彼女を見て思ったりしました。

でもよく考えてみると、僕が嫌いになった人であったり、あまり仲良いと思えないような人との間にあるものも、実はほとんどがしょーもない理由ばかりなんです。

どのレベルをしょーもないと言うのかは人それぞれだと思うのですが、一個一個の行為を見ていけば、女関係であったり、時間にルーズであったり、多分客観的にみたらそんなに大したことでもないことが原因になることが、僕の中では大半でした。

でもそれが何回も重なって、積み重なっていくことで、
しょーもないことがだんだんと重要なことに変わっていくように思えます。

一個一個は小さいことで、それぞれで対処していけば問題ないことでも、それを放っておいて、いざそれが積み重なると対処のしようのないことになってしまうのかもしれません。

争いや問題の種となるものを速やかに発見することのできる敏感な感覚を少しずつでも育てていくことが、良好な関係を作る秘訣になるのかもしれません。
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by pyababy | 2007-06-20 22:12 | 日常