日々垂れ流し。
by pyababy


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めんどくさいから。

面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則

本田 直之 / 大和書房



めんどくさいから、めんどくさいことをやる。
この本で言いたいことは、たったこれだけ。

例えば、計算するのがめんどくさいから、九九を覚える。
行った先で待つのがめんどくさいから、予約をする。
こんな行動をすれば、うまくいくらしい。

要するに、今ちょっとめんどくさいことをして、
先に来るとてつもなくめんどくさいことを避けようといった考え方である。

まったくもって同意する。
僕は結局、めんどくさいことがきらいだから、
どれだけ楽にできるのかを必死で考えて、
結局めんどくさいことを好んでやるようになった。

本を読むのだってそう。
身体を動かすのもそう。

今読めば、先に活きるのがわかっているから、何でも読む。
今動けば、身体を若く保てるから、とりあえず動く。

人間の進歩って、常にめんどくさいから始まってると思う。
めんどくさいから自動車作って、
めんどくさいから飛行機作って、
めんどくさいからパソコン作って。

多分世界一のめんどくさがりのぼくは、その辺の才能があるはず。
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by pyababy | 2009-04-30 18:14 |

ちょっとだけ。

他社から引き抜かれる人は「話し方」が違う!

古川 裕倫 / 三笠書房



何が違うのかと思ったら、当たり前に話すだけだった。

ちょっとプラス思考に話したり、
ちょっとわかりやすく話したり、
ちょっと相手のことを考えて話すだけらしい。

でもこの「ちょっと」が難しいからこそ、差がつくのだと思う。

でも逆に言えば、この「ちょっと」というモノは技術面が大半なので、
誰でも身につけられる技術である。

色々書かれていたが、このちょっとしたサービス精神を、
どのようにして身につけていけばいいかは何も書かれていなかった。

この辺が人格であったり、色々深い部分だったりするのかな。
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by pyababy | 2009-04-30 18:05 |

相手の立場に立って伝える。

「超具体化」コミュニケーション実践講座

小宮一慶 / プレジデント社



この人の本は、毎回同じことしか書いていない。
多分、本を書くために本を書いているのだろう。

この本で伝えたいことはたった一つで、
「相手の立場を考えて、ものごとを伝えよう」
といったことだけである。

だから具体的に、数字を挙げて伝えたりするわけだが、
何を今更と思ってしまった。

ただいかんせんタイトルの付け方が上手いために読んでしまった。
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by pyababy | 2009-04-30 17:58 |

何のために勉強するか。

一生モノの勉強法―京大理系人気教授の戦略とノウハウ

鎌田 浩毅 / 東洋経済新報社



勉強するなら、戦略だが大事だ。
何のために勉強をするのか。
そして、勉強した結果自分はどうなりたいのか。
この辺の意識をあやふやにして勉強するから、途中で行き詰まるのだと思う。

著者は一貫して、とりあえず楽しめばいいといったことを述べている。
つまらないと思って短期間で辞めるより、
面白いと思って長期的に勉強を続ける方が効果的なことを知っているからだ。

著者にとってはこの本に書いてある方法がベターだったのだろうけど、
人によってそれは様々だと思う。

だけれども、意識面での話は誰にでも当てはまることで、
とりあえず楽しめれば勉強効率もアップするのだと思う。

ノートの書き方とか、資料整理の方法とか、参考にする部分はあっても、
別に僕は彼のような人間になりたいわけでもないので、
あくまで全て参考にとどまると思う。

何となくだが、勉強法といった本が売れる背景にある、
勉強方法を知らない大人の多さが根本的な問題じゃないのかなと思う。
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by pyababy | 2009-04-30 17:57 |

ペースとタイミング。

最近気が狂ったかのように本を読んでいる。
ペースが普段の倍以上だと思う。
といっても、3月後半から4月中旬にかけてはほとんど読んでいなかったのだけど。

さすがに買ってたら追いつかないので、立ち読みで済ませるようになった。
それもあってか、本を読むペースがまた上がったように思う。

もともと読む速さには自信があったが、今は20分あれば一冊読み終わるようになった。
新書なら10分切るんじゃないだろうか。

といってもこんなペースで読めるのは、内容の薄いビジネス書に限られるけど。
難しい本とか濃い本は無理。

この前本屋で立ち読みしてたら、ちょっとした出会いがあった。
僕と同じ歳の人なのだけれども、本気で起業を考えているらしい。

「今はしんどいかも知れないけれど、将来は絶対楽しいから。」
そう言い切る彼が、ちょっとまぶしかった。

何故だか知らないが、僕は出会いに恵まれている。
困ったときや悩んだときは、出会いが相手からやってくる。

何故だかわからないが、その時の答えをくれるのは、
いつも決まって初めて会う相手であったり、たまたま出会った相手だ。

彼らと会うことは運命なのか、それとも僕が何かを持っているのかはしらないが、
こうやって色々な人と出会えて、色々なことを学べている状況は楽しみたい。
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by pyababy | 2009-04-29 23:41 | 日常

いまさら。

あなたの天職がわかる 最強の自己分析

梅田 幸子 / 中経出版



色々よくわからなくなったので、自己分析をやり直してみた。
本屋で立ち読みしてたら、いちばん体系化されたモノのように感じたので購入。

自己分析というものは、言葉が一人歩きしているが目に実態がよくわからない。
自分のことを知る行為を指すのだろうが、何をすればいいのかはよくわからない。
結局、なぜどうしてなぜと自分に問いかけていくだけなのだが、
それをやったからといって特に意味はないように感じていた。

一応本に従ってやってみた。
ちょっと今回は真面目に、愚直に。

100個書き出せと書いてあれば、100個書き出した。
5回繰り返せとあれば繰り返した。
なんとなく、真面目にやれば何かが見えるのかなと思ったから。

でもまあ実際は特に何も見えなかった。
正確に言えば、今まで自分がやってきたことの確認程度にしかならなかった。

100個書き出すとしても、5個くらい書けばなんとなくわかってくる。
結局自分はどんなことに興味があって、どんなことが向いているのか。

僕は結局、こだわりがないということがよくわかった。
頭を使えて、知識を得られて、仲間と何かができたらそれでいい。
何をやるかということは、多分僕にとっては問題じゃない。
本が雑食のように、興味も雑食だから。
そしてお金は必要量があればよくて、その金額も一般人よりだいぶ低い。
要するに、何でも天職にできる素質が備わっているらしい。

この本の良いところを書くとすれば、
自己分析というよくわからないことを、体系化して書いているために、
本に沿って進めるだけである程度の問題が解決すること。

微妙な点を書くとすれば、
ハートという言葉の羅列、そして結局天職なんてないという事実、だろうか。

要は自分が楽しくて納得できたらそれでいいだけじゃないのかな。
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by pyababy | 2009-04-29 23:31 |

キタナイモノの話。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)

西原 理恵子 / 理論社



僕はお金を毛嫌いしてしまう気概がある。
その根本にあるのは、お金だけが全てではないといった考え方だろう。

僕の中でのお金の存在理由は、価値の対価という意味でしかない。
人に喜びという価値を与えた対価が、お金だと認識している。

そのはずのお金が、お金を稼ぐためだけのお金になった場合、
僕はお金というモノをキタナイモノとして見てしまう。

所謂マネーゲームというものは、誰に対しても幸せを与えていないために、
僕にとってはキタナイお金の在り方のように思えてしまう。

そういったキレイごとの反面、世の中の問題はお金でだいたい解決してしまう。
お金があれば自殺する人も減るだろうし、お金があれば飢えもないだろう。

それくらいにお金には力があって、必要なモノなのだと思う。
それなのになぜかお金には、良いイメージを持てない。

多分その理由はお金にあるのではなくて、お金を使う人にあるのだと思う。
賄賂などの本来お金で解決すべきでない問題にまでお金を使う人がいるために、
ただの対価であったお金がキタナイモノに見えてしまうのだろう。

そんなキレイごととは裏腹に、著者は一貫して、お金の大切さを述べている。
著者自身がそんなキレイごとが通用しない世界で育ってきたが故に、
本当の意味でのお金の大切さを語っている。

満たされてきた人間にとっては、お金などは必要量あればよいのかもしれない。
でも必要量ない世界に生きてきた人間が、その世界から抜け出す手段は、
お金しかない。

寂しい現実だと思ったが、事実としてはそうなのだと思う。
僕は幸か不幸かその世界を知らない。
だからこうやってのうのうと本が読めて、暮らせているのだと思う。
働く意味なんてものも考えたりするのだと思う。

その悩みをもてることがどれだけ幸せなことなのかということを、
この本を読みながら考えていた。
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by pyababy | 2009-04-28 20:00 |

気楽に、継続すること。

勉強する理由

石井 大地 / ディスカヴァー・トゥエンティワン



受験指導を行う現役東大生が、勉強する意味を説いた本。

著者も書いているが、強いて言えば人生を楽しむためにすることが勉強だと思う。
勉強することが、可能性を広げていくことは間違いないから。

ただここで問題になるのは、所謂お勉強と、勉強の違いだと思う。

スポーツをすることも、本を読むことも、映画を見ることも僕は勉強だと思う。
それぞれ得るものはあるし、英語や数学とは違った意味がある。
部活で学べる上下関係や、身体を動かす楽しさなんかも、勉強だと思う。
映画を見たときに感動することも、勉強だと思う。

この辺のことは、学校だと何も教えてくれない。
学校や塾で教えてくれることは、どうやって効率よく「お勉強」をするのかと言うことだけ。

そんなモノを知ったところで、楽しいと思える人間はごく少数だろう。
僕自信はその少数派であったように思うが、
教科によっては興味すら湧かなかった。

この辺の問題が出てきた理由は、著者が述べるとおり社会の変化だと思う。
過去には「お勉強」が幸せへと直結していたから。
満たされない時代には、まずは学ぶことが豊へ繋がる道だったから。

でも今はその前提が違う。
既に豊かな状態なのに、なぜそれ以上の状態を求めないといけないのだろうか。
これを求める理由がないのだから、勉強をする理由もみあたらない。
その辺を子供は直感で理解してるから、勉強する意味を問うのだろう。

そして大人は、「お勉強」が幸せへと繋がるという時代に生きてきたからこそ、
勉強する意味という問いに答えられなかったのだろう。

時代が変わり、当たり前のことをするには理由が必要な時代になった。
満たされたが故の問いが、これからもっと増えていくのだろう。
それらの問いに対する自分なりの答えは、常に持ち続けていきたいと思う。
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by pyababy | 2009-04-28 19:36 | 日常

過去に固執する。

大きなゴミ箱を買いなさい―幸運とチャンスを呼び込む「捨てる」法則

臼井 由妃 / ダイヤモンド社



僕は過去が好きだ。
過去を美化するクセがある。
あのときの自分は良かったと、つい言ってしまうことがある。
それくらい、僕は過去に固執している。

だから捨てるべきものも捨てられない。
思い出など心に残せばいいものなのに、関係するものが捨てられない。

ものだけでなく、プライドなどはもっと捨てられない。
こんなものはいらないはずなのに、捨てられなくて困っている。

捨ててしまえばそれまでなのだが、
捨てたくないと思うところが僕のアイデンティティなのかも知れないと思い、
なかなか捨てることができていない。

何もかも捨て去り、一人の自分となることが大切なことは重々承知している。
しかしながら、それができなくて、今に至っている。

捨てるためにすることは、決意することだけ。
すごく簡単だ。

心の中にあるものは、心に大きなゴミ箱を作って捨てればいいらしい。
これくらいならできそうだ。

モノも、そのうち捨てよう。
と、思いながらも、僕はモノに愛着があるタイプなのでそれが難しい。
かといってモノが多いわけでもないのでモノはこれでいいや。
増やすときには捨てよう。

プライドは、捨てる。
捨てて、走り出す。
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by pyababy | 2009-04-27 23:02 |

やる気の上下。

なぜあの人はいつもやる気があるのか

中谷 彰宏 / ダイヤモンド社



僕はどちらかと言えば、やる気がない方の人間だと思う。
というより、ムラが激しい。
もしくは、向かい合うものによって全く変わる。

やる気というものは、瞬間的に出すのは簡単だが、継続的に出すのは難しいらしい。
僕は継続的なやる気を出してきたような気がしていた。
でも実際のところよくよく考えれば、
瞬間的なやる気を、使っては補充して、というものを繰り返していたように思える。

一日ごとにやる気があったり無くなったりしたのは、多分そのせいだと思う。

どうやってやる気を出すのか。
これは主に、肉体的な面と精神的な面に分けられるようだ。

精神的に元気だとしても、肉体が死んでいたらどうしようもない。
その意味ではよく休む、効果的に休む、ということが必要みたいだ。

そして精神的な面。
これは、動き続けることでしか得られないのかも知れない。

動くからこそ、先が見える。
先が見えるからこそ、もっと動こうと思う。
その繰り返しが継続的なやる気を生むのだと思う。

僕のやる気がでなかったときは、止まっていたときだと振り返ってみて思う。
動いているときは、何かしらのやる気を見いだしつつある。

どれだけ暗いときであっても、散歩に行けば何かが変わる。
本を読む行為をすれば、何かが見えてくる。
人と話せば、何とかなるような気がしてくる。
掃除をすれば、何かをした気にもなれる。

多分こんなちょっとしたことの繰り返しが、生きる力を生むのだと思う。
そしてそれらを続けることが、やる気を続かせるコツなのだと思う。
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by pyababy | 2009-04-27 22:16 | 日常