日々垂れ流し。
by pyababy


<   2009年 05月 ( 22 )   > この月の画像一覧

ありがとうを伝えること。

君と会えたから・・・

喜多川 泰 / ディスカヴァー・トゥエンティワン



友人にほぼ無理矢理渡されて読んだ。

人から借りる本は、書き込みがあるときなんかは読んでいて楽しくなる。
彼がどの言葉に惹かれ、そして何を考えたかといったことがわかるから。
もちろん僕と彼では響く言葉は違うから、そんな意味でも面白さを感じる。

最近自分の中で、働くことの意味を見いだすことが出来た。
もちろん今現在の自分が思う意味にすぎないけれども、
ずっと大切にしていきたいことではある。

一言で言えば、今まで受けた感謝を返すこと。
それが自分にとっての働く意味なのだと思う。

紆余曲折を経てたどり着いた答えは、キレイごとにしか思えないが、
それだとしても大切にしていきたいと思っている。

この本でも似たようなことが書かれていた。
お金というモノは感謝の対価なのだと。

社会の厳しさだとか、現実だとか、そんなことを考えると
このようなキレイごとを言っている場合ではないのかもしれないけれども、
こんな時代だからこそキレイごとを大切にしたいなと思う。
それを無くしてしまえば、ただの数字のために生きることになってしまうから。
[PR]
by pyababy | 2009-05-30 21:37 |

趣味は何ですか?

趣味は何?と聞かれると戸惑う。

趣味といわれるものの定義が他者と比較すると厳しいからか、
自分の中で心の底から趣味と呼べるモノは今のところ存在していない。

強いて言えば、
・読書
・ギター
・カメラ
・筋トレ
・スノボ
くらいなのだろうか。

とはいえこれらが存在しなくとも生きていけるし、
これらを行っているときが心底楽しいかと言われればそうでもない。

どちらかといえば
「何もしない」をすることの方が好きだったりするし、
家でぼーっと無意味な時間を過ごすことに楽しみを覚えたりもする。
かといってこれらは趣味と叫べるほどのものでもなく
(むしろ趣味にしていることを公言すると変な目で見られる)
語れるモノでもない。

趣味って何なんだろう。
未だにこの問いの答えはでない。

一応読書ということにしてはいるが、
趣味として読んでいるよりも、ただの興味から読んでいたり、
必要だから読んでいるモノも多いだけに何とも言えない。

小説を読むことは好きだけれども、気が乗らないときは読まないし、
読むことが楽しくて仕方がないというほどではない。

むしろどちらかといえば電車内での暇つぶしの要素も強いし、
家にいながらわざわざ小説に時間を費やすことはそんなにない。

そんな僕が読書を趣味と語って良いのだろうか。

趣味って何なんだろうな。
明確な定義が欲しい。
定義に当てはまるモノが、あればいいなとは思う。
[PR]
by pyababy | 2009-05-24 23:20 | 日常

in the pooooo

In the Pool―イン・ザ・プール (洋販ラダーシリーズ)

奥田 英朗 / アイビーシーパブリッシング



英文の多読を経験しなかったことがリーディングの弱点っぽいこともあり、
なんとなく英語版のイン・ザ・プールを買ってみた。

内容に関しては日本語版と一緒だから割愛。

英語で読んでみた感想としては、わからない単語が多すぎた。
単語として記憶していたとしても、使う場所での理解が足りなかったり、
英語としての理解に至っていないから読むときに使えない。
それゆえにわからない単語が多すぎて、辞書を引きまくった。

多分これは、単語量を増やすことよりも、文章を多く読むことで改善されると思われる。
単語単体として覚えるより、文章の中での使われ方に注目したい。

というかほんと、今になって何で高校時代もっと真面目に英語やらなかったのかと、
小一時間当時の自分を叱りつけたくなる。

多分まあこんな経験があるからこそ、今になって真面目に打ち込めるわけだし、
ある意味ではプラスの経験なのかな。

このシリーズは本文で使われる単語が後ろに載っているので、
辞書いらずで読むことが出来るのが個人的に気に入った。
ある程度英文になれるまで、このシリーズを読んでいこうかと思う。

ただ問題は、出版社が倒産していることか。
[PR]
by pyababy | 2009-05-24 19:43 |

出費。

出費で一番大きいのが本代ってのは、大学生としてどうなんだろう。
飲みより本買ってる方が多いのは、リア充とはどうもほど遠い。

しかしよくよく考えてみると本に対する投資というものはすごく安い。
5万円あれば50冊の本を買うことができたりする。
50冊あれば1つの分野に最低限必要な情報はゆうにそろう。
多分これ以上に安い投資は存在しない。

それと同時に、同じ1000円の投資でも質の違いに唖然としたりもする。
1000円で受けられるサービスや食事なんて、
どれもどっこいどっこいだけど、
それが本の質になると本当にあり得ないレベルの差になる。

人生が変わるほどの本もあれば、
読書に費やした1時間すらもったいなく感じるレベルの本もある。

その意味での費用対効果をあげるためには、
できる限り良書を選び、ハズレと呼ばれるモノは避けることが求められる。

ここで問題になるなのは、その人がどのタイミングで読むかといったことによって、
良書にも悪書にもなりえるので、万人においての良書が存在しないことである。

結局悪書を引くか、良書を引くかという運の部分も1つの投資だと思って、
良書に巡り会うまで投資し続けるギャンブルを楽しむのが、
読書に対する投資なのかなと思った。
[PR]
by pyababy | 2009-05-23 22:51 | 日常

鼻を折ること。

同じタームで面接だった人と、面接後に少し話をした。

お互いこれまでの人生は、クールに勝ってきた人間だった。
多少の努力(他人にしてみればどうなのかはわからないけど)で結果を出し、
当たり前のように仲間から慕われ、期待されているタイプの人間だった。

それゆえに自分の強さ、弱さも理解しており、ある意味でこのタイミングで
自らの鼻を折るのも選択肢としてありなのかもしれないといった話をしていた。

その反面どこかで自分なら何とかできるといった自信もあるし、
ちょっとした見栄やプライドが捨てられないとも。

多分他人にとって見ればどうってことないプライドなのだけれども、
僕らにとってはそれはすごく大切なことで、生きた意味とも呼べるモノである。

もっと大切なモノは他にあるのだろうけど、そのプライドを捨てきれずに、
そして守りたいがために今を生きていたりする。

そんな僕らとは逆に、浪人、留年している友人達は強い。
多分僕らは人生のレールからちょっとでもずれることを怖がっていて、
彼らはずれてもなんとかなることを知っている強さがある。

怖いから外れないように頑張ろうとする心と、
何とかなるのを知っているから突っ走れる強さって、
ちょっと違うようだけど本質は同じなのかなとも思ったりした。

負けて学ぶことは、勝って学ぶことより大きいことは知っている。
だけれども、負けるより勝つ方が楽しいということも知っている。
そんなことをふと考えると、どのみち楽しいんだからそれでいいんじゃないかと思った。
[PR]
by pyababy | 2009-05-23 11:53 | 日常

雑文。

言葉には「響く」タイミングがある。

「今」だからこそ響いた言葉や、
「今」だからこそ意味をなさなかった言葉。

その言葉を受け入れるだけの自分になれているかどうかが、
その言葉に「意味」を与えるか、「無意味」を与えるかを決める。

それと同時に、言葉には「伝える」タイミングがある。

「今」伝えるべき「ありがとう」や、
「今」伝えるべきでなかった「さようなら」。

その言葉を伝えたから、そして伝えなかったからこそ、
人は後悔したり、人とわかり合えたりするのだと思う。

大事なことは、伝えるべき時に、相手に伝えること。
そしてその時を後回しにしないこと。
伝えるべき「今」を生きること。
[PR]
by pyababy | 2009-05-21 11:37 | 日常

過去の自分と少し前の自分に思うこと。

答えが見つかっていたのに、何故違う道を歩こうとしたのか。
今振り返ると、その時の自分の選択が理解できない。

自分が知る限り、去年の8月には自分の中での答えが出てた。
でもそれなのに、その答えに従わず、新しい可能性を追った。

多分このこと自体は悪いことではないと思う。
可能性を追ったからこそ見えた景色もあるし、視野は広がった。

でもその反面、どこかで違和感を感じていて、
その違和感を隠そうとして、自分の本音から目を遠ざけていた。

心がぶれまくっていた。
どこかで決め切れていない自分がいて、
楽しそうな、楽そうな方向ばかりに目が向いてた。

だから自分を納得させようとして、相手に合わせようとしていた。
それゆえに、自分の言葉で語れなかった。
心がこもらない言葉を多く発していた。

大切なのは心だ。
自分が大事にしてきた言葉であり、従ってきたものである。
そこを何故信じなかったのか。
それほどまでに自分に自信を持てなかったのか。
心が感じた違和感に、何故従わなかったのか。

自分が信じてきた感覚を、誰にも負けないと思っていた直感を、
何故理性で埋めようとしてしまったのか。

「なんか違う」という感覚。
不安故にここに従うことを躊躇ってしまった。

何が言いたいのかわからなくなってしまった。

とりあえず、心に従って生きる。
この部分を大事にしていきたい。
[PR]
by pyababy | 2009-05-20 17:56 | 日常

大人が言っていた言葉。

大人が僕らに語った言葉は、すごく正しい。

彼らの経験から得たものを僕らに伝えようとしていて、
それでいてそれらは真理に近いことだと思うから。

でも僕らは「大人」になるまでその言葉の価値に気付けない。
だからこそ彼らに反抗して、自分の意志で歩もうとする。

何故彼らの心からの言葉が僕らに伝わらなかったのだろうか。
間違いなく彼らは人生の先輩として僕らにアドバイスをしていたはずである。
そして僕らはそのアドバイスが必要だったはずである。
それなのに僕らは、彼らの言葉に耳を傾けられなかった。
しまいには彼らと同じ失敗を繰り返し、彼らの言葉に気付くのである。
心からの後悔と共に。

このようなあまりに意味のない行動の繰り返しが続き、
大人として生きることの大変さ、そして子供にそれらを伝えることの大切さに気付く。

僕は僕で、自分より下の年齢の人間には色々なことを伝えようとしてきた。
だけれども彼らは僕と同じように耳を傾けず、自分の足で歩もうとする。

人間は多分、与えられた歴史からは学ばないのだと思う。
自分で歩んだ道から学び、
他人から与えられた歴史は自分の道を補完するにとどまるのだと思う。

そしてあの言葉に従っていればよかったのにといった言葉を、最後に残す。

僕らは自らが馬鹿ということを理解することに時間がかかる故に、
自分独自の道を歩もうとし、個性が生まれたのかもしれない。
[PR]
by pyababy | 2009-05-18 22:59 | 日常

更新頻度と精神状態。

blogの更新頻度と僕の精神状態の相関関係が認められそうだ。

多く更新しているときは、精神的に安定している。
少ないときは、不安定もしくは余裕がない。

多分僕はその時々の自分の思いや考えたことを文字に起こし、
再確認していくことで精神安定をはかる人間なのだろう。

考えたことを文字に起こすことは、頭の整理には一番良いと思っている。
書くためには考えなければならない。
そして考えるだけでなく、人に伝える文章として整理し直さなければならない。
整理したモノを文字に起こすときにも自分の中で考え直す必要がある。

これらの行程を行うが故に、書くことは大切なのだと痛感している。

僕の場合、一度文字に起こして書いたモノは、だいたい覚えている。
それは暗記という形ではなく、思考パターンを思い出せるという形での記憶である。
漠然と書いているつもりであっても何かしらの考えに基づき、
自分の言葉で記していることもあって何をどう思って書いたのかは覚えている。

それゆえにblogを読み返すことで、その時の自分の精神状態や、
考えていたこと、感じていたことが手に取るようにわかる。

これらの点から考えると、約5年にわたって何らかの文字を書き続けて良かったと思う。
文章力に関してはまだまだ拙いが、それもマシにはなってきている。
その反面、心からの主張や熱さが消えたように思える。

多分これが大人になるということなのかもしれない。
熱さが消える代わりに、頭の良さを手に入れる。
これに関してはどちらがいいかの比較がいまいち僕にはできない。
[PR]
by pyababy | 2009-05-18 00:02 | 日常

評価することと評価されること。

読書は、本によって読者が評価されることだと僕は思っている。

感想文は本の評価を下すことではなく、
本によって下された自分の評価を示すことだとも思う。

その本から自分がどのようかことを感じ取るのか。
そこに差が生まれること自体が、その人の評価を本が下している事実に他ならない。

何も感じ取れない人もいれば、多くのことを感じ取れる人もいる。
その差は、本によって生まれるのではなく、読者の差によって生まれると思う。

どんな経験をして、どのような精神状態で、何を感じて生きてきたか。
そこに違いがあるからこそ人によって響く本と響かない本が生まれるのだと思う。

もちろん全ての本が誰かに響くわけではない。
だけれども、多くの人の心に響き、
その人が持つ根本的な部分をさらけ出すことのできる本が存在する。

古典として残り、良書といわれるものに共通する事実は、
今示したことだと最近になって気付いた。

数多くの本を読んできてはいるものの、
本当の意味で自分の心に響く本と出会えたことは稀であった。

そのときだからこそ感じる本。
後から読み返して見つかること。
人と語り合ってわかった良さ。

これらと出会えることは運だと思う。
でも出会えたならばその運を必死になってつなぎ止めて、
その時に自分が受ける評価に従っていきたいと思う。
[PR]
by pyababy | 2009-05-16 17:03 | 日常